MSワラントは証券会社やファンドは10億円以上の規模での引受が主だが、Atom社は数億円等の小規模少額の引受も本当に可能なのか?

A. 弊社は投資家への収益の還元が不要であり、少額(数億円~)でも経済性が維持可能→少額引受が可能です。

流動性の制約が少ないとのことだが、現実問題流動性の下限等は存在しないのか?

A. ファンドでもなくまた大企業でもないため、ファンド規約による制約やまた年度成績等の制約が一切ございません。従いまして事実上流動性の制約は全くございません。

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Atom社にMSワラントをお願いする際に発生するコストは何か?

A. 対象会社様には契約書の弁護士費用(数百万円)、及び第三者評価費用(~数百万円)程度のみ。弊社は事前のご相談から各種面談、その他コストは一切頂いておりません。

株主総会の開催は必要か?

A. 不要です。取締役会決議のみで遂行可能です。機動性のある資金調達の手段としてとらえて捉えて頂ければと思います。

株式希薄化による株価下落の懸念について

A. 弊社からの引受を説明可能なストーリーがあれば株価下落は最低限に抑制可能です。むしろ資金調達の蓋然性があがり、株価上昇に資することもございます。

経営支援と資金調達の両サービスの組み合わせについて

可能です。柔軟な設計が可能ですが、例えばMSワラントで当面は資金調達を担保し、その後経営支援を固定価額型の新株予約権の引受の対価として提供可能です。即ち、資金を獲得しながら経営コンサルのサービスを享受可能です。

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国内上場企業のみが対象ですか?地方企業も対応可能ですか?

A. はい、上場企業様のみ対象としております。地方企業は弊社の注力領域です。ぜひご相談ください。

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